12月1日現在の保有銘柄状況です。
全体の内、現金の割合は33.0%でした。
今月は売買なしです。
米国株は非常に堅調でした。
買い増し候補であったGISとVZが値を大きく戻してしまいました。
日本株もアークランドサービスHDが更に値を上げています。
外食産業は人気が根強いようです。事業内容が分かりやすいことも人気化する要因だと思います。
さて、いよいよ暴落が来るのでは?・・・と言われていた2017年も後1月となりました。
ロクな調整すらないまま、このまま終わってしまうのでしょうか?
自戒を込めてもう一度この言葉を引用しておきたいと思います。
忘れるな。いつか必ず”それ”は来る。